鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
洋 行 君 議事課主幹 委員会係長 渡 英 樹 君 議事課主査 坂 上 慎 哉 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長 下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長
洋 行 君 議事課主幹 委員会係長 渡 英 樹 君 議事課主査 坂 上 慎 哉 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長 下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長
これらの議案は、議会議員、市長、副市長及び教育長の期末手当と、任期付職員の勤勉手当について、さきの議案第81号の一般職の職員の給与改定に合わせて改正を行うものであります。 いずれの議案も、第1条関係で支給対象となる期末手当、勤勉手当の支給月数を、それぞれ0.05月分引き上げるものであり、本年12月1日に遡って適用するものであります。
◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。 情報収集は、千葉県佐倉市や神奈川県海老名市、大分市のほか、31か所に行いました。 学校の管理職等に対しプール管理や授業に係る教員の負担などについて訪問や電話による聞き取り調査を行っております。
◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。 4年10月の国の事務連絡を受け、リーフレット等を活用して場面に応じたマスクの適切な着脱について学校へ周知するとともに、本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることがないよう依頼したところでございます。
夜間中学の必要性や在り方等に関することが検討事項の中に示されており、本市の関係者で出席した教育長の役割は県の教育長会代表、教育機会の確保の施策の在り方等に関して意見を述べるという役割を担っておられます。 また、委員の任期は、来年、令和5年3月までであることから、質問の5点目、夜間中学設立の検討を3月までに終えるという理解でよいものかお示しください。 御答弁願います。
洋 行 君 議事課主幹 委員会係長 渡 英 樹 君 議事課主査 坂 上 慎 哉 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長 下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長
◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 1問目の新学校給食センター整備についての1点目のご質問にお答えします。
ご質問のうち、1問目の2点目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。 1問目の薩摩おいどんカップ等のイベントについての1点目のご質問にお答えします。 「薩摩おいどんカップ」は、県内で春季キャンプを行う亜細亜大学硬式野球部をはじめとする大学、社会人等の硬式野球チームによる交流戦で、今回が初めての開催となります。
そこで、執行部のほうに、特に市長と教育長と、必要でしょうけど、反問権の行使をお勧めしたいと思います。間違った質問とか不適切な発言があった場合には、適時指摘をしてください。 それでは、質問に入らせていただきます。 1問目、課税と財源確保等について。 要旨1、市民は公平で公正な課税が行われていると納得し、納税しております。
◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 1問目の旧蒲生町戦没記念碑群についての2点目のご質問に答えします。 小中学校においては、総合的な学習の時間をはじめとして、様々な教科との関連を図りながら、郷土の伝統や文化についての理解を深め、郷土に対する誇りや愛情を育てることを目的とした郷土教育が行われています。
ご質問のうち、2問目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。 1問目の第2次総合計画後期基本計画についての、1点目のご質問にお答えします。 第2次姶良市総合計画を策定した後の令和元年度末から、新型コロナウイルス感染症の爆発的拡大により、特に令和2年度と3年度は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を総合計画に掲げる全ての政策の中で最優先し、市民の安全・安心を確保するため対処いたしました。
洋 行 君 議事課主幹 委員会係長 渡 英 樹 君 議事課主査 坂 上 慎 哉 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長 下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長
教育長は、松元学校給食センターの現状をどのように認識しておられるのか。施設の老朽化、狭隘化、調理能力などについて、児童生徒の増加と関連してお聞かせください。 御答弁願います。
時にお伺いしてこうして教育長にお答えいただきましたけれども、教育長は給食のオーガニック化が進むといいな、あるいは進めるほうが望ましい、そういうお考えはお持ちなのでしょうか。
◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。 市立学校への協力要請につきましては、これまで県教育委員会からの通知等を踏まえ対応を判断してきておりますが、通知がなされていない現時点では特段の対応は考えていないところでございます。 以上でございます。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) 故安倍元総理に対する国葬儀について答弁いただきました。
◎教育長(原之園哲哉君) 学校からの発生の報告及び保護者の申立てからの経過期間につきましては、4年9月1日現在、1年を超えている事案が4件、6か月以上1年未満が6件、6か月未満が2件でございます。
洋 行 君 議事課主幹 委員会係長 渡 英 樹 君 議事課主査 坂 上 慎 哉 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長 下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長
姶良市だけが教育委員会が後援しているので「大丈夫なの」ということを言われたのですけども、答弁の中で市教育委員会については、後援はありませんということなので、そこのところをきちんと教育長のほうからお願いします。
教育委員会のトップであられる教育長、どう考えられますか、市民からそのように答えられたときには。 ◎教育長(小倉寛恒君) 人件費の削減というのは、全ての職員の削減を含めたトータルなものだというふうに理解しています。 定数も一定の定数が決められておりますけれども、さらに必要な職員削減も、これは人件費削減につながることであって、賃金カットが全て人件費削減につながるものとは理解しておりません。